「白雁」

CAMEL / Snow Goose(1975)

ポール・ギャリコ作「白雁」をモチーフにして作られたコンセプトアルバム。キャメル最高傑作との声もあります。

非常に美しいインストゥルメンタル作品(スキャット等はありますが)。
『キーボードのカラフルな音色、フルートのパストラルな響き、エレクトリック・ギターのリリカルなトーン、そしてドラマティックに場面を盛り上げるドラムスが織りなすアンサンブル〜』とはライナーノーツからの引用ですがまさにそのとおりの音風景です。そしてそれに時折絡むオーケストラの素晴らしいアレンジ。

とみ〜は原作を知らないのですが(ライナーに載っているあらすじ以外)、それでもこの音は心の琴線をふるわせます。これはブリティッシュ・ロックでないと創れない音でしょう。

所謂プログレッシブ・ロック(プログレ)にカテゴライズされるキャメルですが、ジャンルにこだわること無しにオススメできる音楽です。 コメント
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サイト「Shafts of Shining」で長編ファンタジー作を書いています。
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