今度はスウェーデンのトラッドだ!
昨日はスウェーデンのグループ、VASEN(ヴェーセン)のライブに行ってきました。きっかけは渋谷にケルト音楽を聴きに行ったとき。受け取ったチラシの中にヴェーセンのライブ告知が入っていて、「面白そうだ!」と思ってチケピからチケットを取ったのでした。
場所は吉祥寺の Star Pine's Cafe。自分のチケット整理番号は209番と、一番遅かったのです。入ってみると1階と2階に別れているこぢんまりとした箱で、座席が用意されていました。運のいいことに1階にちょうどよく椅子が空いてたので、前から2列目に陣取ることに成功!
……でも椅子が小さくて固くて、おしりが痛くなりました……。
VASENは吉祥寺に来る前は奈良の元興寺でライブをやったそうで、そちらが非常に興味をそそられました。いいなあ〜奈良。
オープニングアクトはフルート奏者のヨーラン・モンソン。
いろいろな大きさのリコーダを演奏して楽しませてくれました。
30分ほどの演奏の後、ヴェーセンの登場です。
メンバー3人ともでかっ! しかもスリムで八頭身! カコエエ!
構成はニッケルハルパ・ヴィオラ・12弦ギター。
ニッケルハルパという楽器はこのライブで初めて知ったのですが、こんな形の楽器を弓で弾きます。
スウェーデンを代表する民族楽器で、ヴァイオリンに音色が似ているが、ネックに付いたニッケル(キー)で弦を抑える形で音階を決定し、それを弓で弾く。共鳴弦が多いため、教会で聴いているような独特のリバーブ音がある。とのことです。
メンバーの演奏はとにかく巧い!
たった3人で演奏しているとは思えないほど、緻密な音の洪水に飲み込まれます。
主旋律を弾くのがニッケルハルパで、たまにヴィオラと絡んでリードしあったりするとかなり面白いです。
しかし、こういう音楽を生で聴くと、必ずと言っていいほど「ああ、旅の楽団を主役に据えたお話を書きたいなあ」と思うのです。
今のところ妄想しているのは……
主人公はタール(ギターみたいなの)弾きのひょうひょうとした金髪の青年(誰(笑)。
ヒロインは歌姫もしくは踊り子。
あとはフィドルも欲しいなあ。あとこのライブを観ていたら木管楽器もいいなと思い始めました。
主人公とヒロインが金髪なので、メンバー中ひとりくらいは黒髪・褐色肌希望。
今連載中の「赤のミスティンキル」が終わって(何年後だ(汗)、それから次の長編連載のネタが思い浮かばないようだったら、こんな旅の楽団のライトよりな中編エピソードを書きつづるのもいいかな、と思ってます。
現時点、プロットも何もできていませんが。あはは。
自分自身に音楽的素養とか、詩を書きつづる才能とか全くないので自信なさげですが、書く、かも??
ライブが終わってみると、外は雨が降っていました。
スウェーデンの音楽を聴くのは初めてだったので、面白かったです。(楽器含む)
また来年も来日して欲しいなあ。
|
Trackback:0
|
Comment:0|

トラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| BLOG TOP |








