創作ファンタジー凍結宣言。(撤回しています。2013年5月29日)

以下について撤回し、執筆活動を再開していますが、記録として残しておきます(2013年5月29日)

1996年以降、自分の創作ファンタジー世界“アリューザ・ガルド”を構築してきた自分でありますが、残念ながらここに創作活動を無期限で凍結することを明言します。

近年、うつ病の症状のひとつである『興味の喪失』に悩まされ続けながら、それでも書こうという意思は持ち続けてきたつもりです。しかし、興味の損失の広がり具合は予想以上で、異世界ファンタジーに対する憧憬すらも失ってしまいました。指輪物語の劇場版にワクテカしていた自分では、もうなくなってしまったのです。
たとえばpixivにおけるピクシブ・ファンタジアを中心としたファンタジー画像にも、思うところや『これは自分の世界に取り入れてみよう』という創意工夫を覚えなくなり、それどころか、自分よりもこの作品の作者たちのほうがファンタジーをよく具現しているし、情熱もあるじゃないかと思う始末。

それと、居住環境と職場環境の変化が挙げられます。
とくに昨年10月に再就職をしてから、頭のスイッチが『仕事を中心にがんばってみよう』というモードに切り替わったきり、休日でも執筆モードに戻ることがありません。空想に思いを馳せるよりも現実の身の回りのことを重要視するようになった、ということなのかもしれません。

ファンタジー世界の構築こそ自分のライフワーク、と考えていた自分が、まさかこうも考え方が変わってしまうなんて思いもよりませんでした。
じゃあ今代わりに情熱を注ぎ込んでいるものはあるのか、と訊かれると、それはありません。日常生活には支障はないし、希死念慮なんてかけらもありませんが、それでもやっぱりうつの症状(正しくは躁うつ)と薬の影響というのはあるのだなと思います。運転して楽しいクルマが欲しいなあ、くらいでしょうか。

人生はおそらく長いのだろうから、ちょっとした転機にまたファンタジーに興味を寄せることもあるかもしれません。
その日が来るまで、大気杜弥は静かに暮らします。
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プロフィール

とみ~

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サイト「Shafts of Shining」で長編ファンタジー作を書いています。
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筆名は大気杜弥(おおき もりや)。

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