物欲キタ!

今回はiPodで使ってるイヤホンの話です。

おいらは去年の2月から当時ネットで評判だったAKGのイヤホンを使ってたんです。これはこれで、3千円とは思えない音が出てくれるんですが、いかんせん半開放式なもので外の音がけっこう入って来ちゃうんですよ。それだけが難点だけど、他に悪いところがなかったのでずっと使ってきました。
今年になってSHURE製イヤホンがめっちゃイイ! という評判をネットで見たり、実際に店頭で目にしたりとしたんですが、いかんせんおいら的にはお高い……。あと、独特の取り付け方がめんどそうとか、首の後ろ側にコードをはわすのは好きじゃないとか、そういうこともあるんですが。

そこで最近気になりまくっていたのがBOSEのイヤホン。
JR渋谷駅構内の広告を始めて見たときから気になりまくってました。
http://www.bose.co.jp/products/new_from_bose/ie.html
レビュー:耳の中に「ボーズ」は出現するか?――「Bose in-ear headphones」
サイトで詳しく情報を見たりしてると俄然わき上がってくる物欲! 欲しい! それに実は前からBOSEの音響は使ってみたいと思っていた! 今がそのいい機会だ!
でそれからずっとこのイヤホンのことばかり考えていたわけですが(笑)、今日の帰りがけにヨドバシにふと立ち寄ったらなんと今日から売り出しているという! これはおいらに買えと?!
ハイ。買っちまいました。

聴いてみるとなるほど、この価格帯のイヤホンならこれくらい音が豊かになるのか! と大満足です。低音部は立ち上がりからして違う。それになんと言っても外の音がさほど気になりません。
それから装着方法は独特なのですが(耳の穴に軽くかけて、イヤホンのツマミ部を耳たぶ方向に持ってきて固定)、慣れると簡単だし、装着感もすごく軽いです。一般的なイヤホンよりも軽い感じです。

〜楽園幻想物語組曲〜奈落幻想物語組曲〜

先日の文学フリマafternoon cafeメンバーの青木 文さん@Rosettaから貸してもらったCDです。

Elysion ~楽園幻想物語組曲~ Elysion ~楽園幻想物語組曲~
Sound Horizon (2005/04/13)
Indies Label =PARENT=
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借りてから数日後、iPodで電車に乗りながら聴き始めたのですが、これがいけなかった。
作品の世界に引き込まれたまま帰ってこられない!
その音楽は幻想。白と黒。甘美にして冷酷。
音楽を聴いていてめったに体験できるものではありません。まさに、やられた、としか言えません。

作品は「物語を歌い語る為の組曲的音楽」というもので、歌い上げるほかにも朗読パートがあったりミュージカル風に歌ったりと、物語の起伏に応じて変化します。
音楽としては、最初はメタルっぽいのかな? と思ったのですが、ケルト音楽的なアプローチも感じます。でも基本的にはハードロック的ですね。ボーカルは女性ボーカル中心で、男性ボーカルもあります。
聴いていて、この曲ではどんな悲劇が待っているのか、とワクワクします(笑)。

SOUND HORIZON(サンホラ)のサイト:
http://sound-horizon.net/
http://www.soundhorizon.com/

サンホラのCDは、それ以降「Chronicle 2nd」、「Elysion 〜楽園への前奏曲」、「Roman(新譜)」と聴いてきましたが、おいらが一番好きなのは、毒性の一番強いこの作品ですね!
amazonのレビューにありましたけど、「<Ali Projectが好き>、<Zabadakが好き>、<筋肉少女帯が好き>、<厨二病的世界観はむしろご馳走だ> この項目に当てはまる人は、確実に気に入るでしょう」というのには「なるほどなぁ」と唸りましたよ(←思い当たる人(笑)。

「Solid State」には近づくな。

奴等のように自殺することになるぞ!

先週のことですが、攻殻機動隊S.A.C.の新作「Solid State Society」が届いたので観ました!

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society
寺岡賢司、常木志伸 他 (2006/11/24)
バンダイビジュアル
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西暦2034年。公安9課から草薙少佐が去り、2年の歳月が経過していた。トグサが新しく組織を率いる立場となり、新メンバーも大幅に増員されて、拡大を果たした新生“公安9課”に、次々と難事件が襲いかかる。捜査の結果、一連の事件を背後で操っている存在が“傀儡廻”と呼ばれる超ウィザード級ハッカーであることが判明。

そんな中、他のメンバーとは別ルートで事件の追跡をしていたバトーは、偶然にも草薙に再会する。「Solid State には近づくな」という謎の言葉を口にして去る素子。
“傀儡廻”の正体、そして謎のキーワード「Solid State」とは……!?


てなわけで。
話の流れはスピーディーかつ爽快で、S.A.C.シリーズの根源であるポリスアクションという謳い文句に相応しい出来映えです。
2nd GIGでは負けっぱなしが続いた(←制作上で意識的にそう製作された)公安9課の面々には、今回いろいろな見せ場が待っています。
しかもそればかりじゃない。
攻殻S.A.C.はもともと1stシリーズでは薬害問題、2ndでは招慰難民と、未来における日本の社会問題にクローズアップしてきた作品ですが、今回も問題提起してきています。それはかなり重いのですが、作品を観ていてそう感じさせないように出来上がっているのは、スタッフの力量でしょう。

あとクルマ!
フェラーリっぽいの、フォードGT40(クロマヒドス(笑)、ポルシェ・カイエン、アルファGT、MINIと、おいらはこれだけの車種は確認。あと日産のコンセプトモデルデスね。(←これは特典ディスクのほうでコンテンツが設けられています。)アルファとMINIはちらっとしか写らなかったけど、やはりスタッフ内にはMINI好きがいるんだ! とあらためて確信した次第です。
さらに、特典DVDの「ウチコマナ日々」はブラボー! おお… ブラボー!! という感じですよ♪

宝くじが当たったら、攻殻S.A.C.の1stシリーズは揃えたいんですけどねえ〜。

11月末のいろいろ。

Sound Horizonの新譜「Roman」を聴いてます。
サンホラ自体、つい最近サークルメンバーの青木 文さん@Rosettaが貸してくれて聴いたばかりですが、うん。これは取りこまれます……。
また別途レビュー書こうかな。


■ MINIクーパーS(FF/6MT)【海外試乗記】
MINIを手放したとはいえ、やっぱり気になる次期MINI! ほしいです!
mini061124.jpg



■ 新東京タワーのデザイン発表
これはどう見てもクリスタルタワー! シルクスの塔!
高さも東京タワーの2倍弱ほどもあるよ!
禁断の地エウレカへと繋がってたり、5匹の魔竜がいたりするんでしょう(笑)。


■ ∀ガンダム MEMORIAL BOX1 4/25発売
ちょっ! コレは欲しい!!
ガンダム名作劇場とも言われますけど、やっぱり∀ガンダムは名作だと思うのですよ。ヒゲとかも見てると違和感なくなります。
種シリーズも最後の最後で月光蝶発動させたらスゴイと思うぞ。


そんなこんなで。
いろいろと一段落したので、赤ミストは(いいかげん)ぼちぼち書いていきたいです。次パートのプロットは出来てるので、あとは小説の神さまが降りてくるのを……いや、降ろしてみせましょう!
ミストとウィム、そしてアザスタンが目指すは魔導王国ラミシス遺跡!
  そこにRomanはあるのかしら……?

今年の(オフの)活動終了!

文学フリマにいらして下さった方々、ありがとうございました!
(おかげさまで午後カフェ分の「Moon Clock」は残部1部のみとなりました。本当にありがとうございます)
これをもってafternoon cafeおよびとみ〜の、今年のオフライン活動は終了です。
来年の活動は、2月4日のコミティアから始まります。どうぞよろしくお願いします。

……というかおいらの今年の更新ってイベントレポばかりじゃん。 orz
赤ミストの更新が10ヶ月も滞って、生まれてすみません。 orz
次の更新も文学フリマイベントレポになること確実ですが、とみ〜の本分は誰がなんと言おうとオンライン作家ですので!
何年かかっても物語が完結するまで、根気よく赤ミスト連載をしていきますよ。

文学フリマ初参加します。

イベント告知です!


11/12(日)に開催される第5回文学フリマに参加します。
サークルafternoon cageとしての参加です。売り子はとみ〜1人。スペース番号は「A−12」です。
初の文フリ参加なのでワクワクしてます。
文学オンリーイベントなのにあの盛り上がりはスゴイ(去年、顔を出してきました)。
会場は秋葉原駅を出てすぐ(地図は公式サイトをご覧下さい)。ちなみに入場は無料ですよ!

なお、複数人サークルの利点を活かして、午後カフェは同日開催のコミティアにも参加します!
(売り子は、三紀 藍生さん@天河砂粒-Sodadrop-、青木 文さん@Rosetta、真神 なるみさん@Brave Angels の3人です)
イベントが終了したら合流して、お疲れさまお茶会をする予定です。(^^

なお、月と時計のアンソロ本「Moon Clock」は、文フリ・コミティアの両会場で頒布します。もし午後カフェスペースで売り切れてしまっても、執筆に参加した他サークルさんで売ってる、ハズなので、どうぞよしなに。

全俺が泣いた。

「時をかける少女」を観てきました。2回目です! 良いものは何度観ても良いのだ!
tokikake002.jpg

で、劇中の歌がすごくいいので、今日CD買ってきました。

ガーネット ガーネット
奥華子 (2006/07/12)
ポニーキャニオン
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帰ってきてさっそくCDデッキに乗せます。
……。
ちょっっ待っっっ
この頬を伝わる液体は何なんだぜ??

ハイ。
最初聴いたとき、顔をグシャグシャにして泣きました!
歌詞がね〜、すごく良いんですよ! 時かけの物語にピッタリ似合う……というか主人公・真琴そのものなのです。言葉の一言一言が聴く者に訴えかける、そんなピュアでストレートな歌い方なのでなおさら心を動かされます。
いい涙を流しました。

【SUPER GT 2006】第9戦富士

■ ロッテラー/脇阪組、「SC430」で2006年の王者に!

国内モータースポーツで最も人気の高いスーパーGT、その最終戦決勝を観に行きました。
で、レース結果は上記のとおりです。(横着(笑)

で、こっからがレポートです。
11月5日(日)午前7時半。天気は晴れ。
先日のルノーF1イベントでご一緒だった、望月 あさらさん@白夢砂漠を乗っけていざ富士へ!
こっちが拍子抜けするほど道はスムーズで、9時くらいに現地に到着できちゃいました。折しもサーキットではGT選手権のフリー走行が行われている時間帯。疾走するレースカーを1コーナー近辺で見てました。

とみ〜は以前にもGTを富士で見ていましたが、F1招致のためにコース改修されてからレースを見るのは初めてです。
06gt015.jpg

↑ 旧コース     新コース↓
crs_fuji.gif

後半セクションが大きく変わっていますが、前半セクションも変化を遂げています。レース中、ヘアピンコーナーで観戦する時間もあったのですが、どうにも以前と勝手が違う。前のほうがもっとタイトなカーブだったんですよ。急減速してコーナリング、そしてトラクションをかけながら立ち上がる。その挙動を見るのが楽しみだったのに、改修によってカーブが緩くなってしまい、以前ほどスピードを落とす必要が無くなり、結果として見応えが失われてしまったのは残念でなりません。
というかむしろ。
レイアウトを旧コースに戻して下さい!
おいらはもとのコースのほうが断然好きなのです。

前座のインテグラカップやマーチカップ(クルマがカワイイ(^^)を見て、午後2時からレース開始です。
おいらはポールポジションのエプソンNSXと、Z勢を応援することにしました。300クラスだとランボルギーニ・ムルシエラゴかな?

GTというのは2つのカテゴリーがあります。GT500クラスとGT300クラス。500のほうは大々的な改造を施したクルマでレースをしますが(馬力は600馬力くらい)、300のほうはそれに比べると小規模で、市販車により近い仕様となっています(馬力は300馬力ほど)。
この性能に隔たりのある両者が一緒にレースを行います。
F1でいうと、F1レース中にF1マシンとGP2マシンを一緒に走らせるようなものです。
GT500のクルマはライバルとレースをしつつも、遅い300のクルマを何回も抜かなきゃならないし、逆にGT300のクルマは堂カテゴリ内で激しい競り合いをしながらも、500のクルマが後ろから迫ってきたら抜かせてやらなきゃならない。ドライバーは大変です。

フォーメーションラップ開始。エンジンに火がかかり、ペースカーを先頭に各車ゆっくりとサーキットを周回します。最終コーナーを抜けてペースカーがピットに向かうと、40台余りのレースカーたちは殺気を孕みつつスタートラインへと向かいます。
そしてレース開始! 各車一斉に加速して1コーナーへと飛び込んでいきます。エキゾーストノートの轟音はサーキット全域を支配します。
いやホントにエキゾーストノートがすごい。ある意味F1より音がデカイです。なにせF1と違ってエントリー数が多いので、場合によっては6台ほどまとまって走ったりするわけですから。

レース開始して、各チームのピット作業が終了する周回まではスタンド席にいましたが(寒かった!)、その後はヘアピン方面へと移動して観戦しました。
先述したとおり、ヘアピンにかつてのダイナミズムが欠けてしまったのは非常に残念です。
それからまたスタンドに戻り、レース終了、表彰式を見てからスタンドをあとにしました。

さて帰路ですが、まずつまづいたのは自分のクルマの場所。
駐車場に帰ってきたのはいいけれど、薄暗がりの中、しかも多くのクルマの中から1台を見つけ出すのは至難の業! まさかこんなところで迷うとはおいらもあさらさんも思いもよりませなんだ(−−;
で、ようやく見つかったのはいいけれど、今度はクルマの列がぴくりとも動きやしねえ(−−; しかたがないので(予想はしてました)DVD(あずまんが大王)を見て過ごしました。1時間強ほど経って、ようやく外に出られましたよ……。
その先の渋滞も予想範囲内。でもちと時間がかかりますね。東名高速大井松田から120分渋滞。わはは〜。またしてもDVDの出番です(あさらさんが持ってきた∀ガンダム映画版・前編)。やっぱ菅野よう子の音楽は素敵だなあ。シーンにピッタリはまってるなあと思いつつ映画を聴いていました。
足柄サービスエリアで夕食(マック)をとり、海老名で再度休憩。ここで「糖分は頭の回転に必要なんだよ」と、よみのごとく大義名分づけ、ソフトクリームを食す。と、これがややぼうっとしてきた脳みそにビシバシ効きまくる! ありがとうソフトクリーム分! やっぱ糖分は必要なんだよ!

てなわけであさらさん宅着〜。お疲れさまでした!
そしておいらが自宅に戻ってきたのは0時過ぎた頃。
疲れたけど楽しめた! F1もいつか観に行きたいと思ってます。

で、以下写真です。

メイヴ。

グッドラック―戦闘妖精・雪風 グッドラック―戦闘妖精・雪風
神林 長平 (2001/12)
早川書房
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読破しました!
なんせ文庫本サイズで600ページをオーバーする大作です。ちまちまと読んでいるのでけっこう時間がかかりました。
前作「戦闘妖精・雪風」の直接の続編です。
前作に比べて戦闘機のフライトシーンが減り、会話シーンが多くなりました。
これはなにを意味するかというと、フェアリイ空軍(FAF)内の人間同士のコミュニケーションが、作中でより重視されたということと、人間とコンピュータ群、さらには敵であるジャムとの交信が重要なパートを占めるということを意味しています。そして我々“人間”という有機的存在が、この世界において絶対無くてはならない存在なのだということも。

まあそれはともかく、前作でぶっきらぼう極まりなかった主人公・深井 零が、昏睡状態から復帰したあと、やたらしゃべくるようになったのは、前作からするとすごいギャップです(笑)。
零と雪風、ブッカー少佐、軍医であるフォス大尉、そして彼らの所属する部隊<特殊戦>――。今作は、特殊戦の行動に視点がほぼ絞られています。彼らのやりとりや、FAF他部隊との駆け引きは見ていてにやりとさせられます。

しかし。
ここで終わりですか先生!
神林さんとしてどうするか、その終末を見届けたかったなぁ……。

そうなると気になるのはOVA版。
光橋先生@みつろぐ!?(仮)をして「神エンド!」と言わしめた(でもそれまでがビミョー)アニメ版を見るしかないですな!

ちなみに前作の雪風の機体“スーパーシルフ”は、F-15Jをモデルにしている(光橋さん・談)そうですが、今作の“メイヴ”はどうなんでしょう……?

今の見頃はいろは坂か。

紅!
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葉!
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というわけで、10月28日・29日と、母と一緒に日光に行ってきました。

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とみ〜

Author:とみ〜
オンライン小説書き。
サイト「Shafts of Shining」で長編ファンタジー作を書いています。
サークル「afternoon cafe」で同人活動中。

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